2019年8月24日
好プレイが続いた甲子園の高校野球も終わりました。
少しづつ気温が下がってはいますが、蒸し暑さは続いています。夏の疲れがそろそろ・・・気持ちに「えぃ!」と気合を入れて動いています。
今日、少し年齢の近い親しい方から、住み慣れた場所からお子さんの住む近くの場所に引っ越すと聞きました。突然の話にうろたえました。
でも、彼女は柔軟な気持ちで決心された様子、前向きな姿が私には羨ましい。
「シュウメイギク」秋明菊、秋のつく花が季節の移り変わりに咲く、四季を楽しむ日本の花です。次々に咲くので開花期間は長く感じます。
蒸し暑く、日がほんの少し短くなった夕方の買い物帰り、「タカサゴユリ」が草むらや街路樹のあいだから、怪しく咲いています。種であちこちに広がっています。
家の玄関脇にも30cmの背丈で、いっちょ前に咲いています。
秋に咲く薔薇は小さくて、頼りなげ。
それでも嬉しく、一輪挿しで楽しめます。
「今週の友からの花だより」は賑やかです。
先ずは収穫の報告。「パプリカ」です。たくさんのパプリカはどんな料理になったのかしら。
最近のパプリカの歌が・・パプリ~カ、花が咲いた~ら~♪・・と浮かびます。
このダンスも楽しいですね。
ピンクのノウゼンカズラと秋のクレマチス。
クレマチスも秋に「もう一花咲かせるぜ!」って。
ここからは関東からの「友からの花だより」です。
散歩の途中に見つけた「フウセンカズラ」と、彼女の庭の水琴窟?のような置物に止まったカマキリの写真が届きました。カマキリと漢字で書くと難しいけど、PCでの文字変換で簡単だぁ。
カマキリは緑色または褐色もいるとか、お陰様で賢くなります。ありがとう! そうそう、フウセンカズラは可愛い種ができるはず、お散歩で見られと良いですね。
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