2018年8月11日

まだまだ猛暑の最中ですが、暦の上で立秋の声を聞くと
秋に向かっている確信が持ててホッとします。

水やりが不充分なのか、もうヤマボウシの葉っぱが色づいてしまいました。

猛暑と言っても
朝から、エアコンに頼らなくなりましたよ。

片隅にミニバラが元気良く咲いているのを見つけました。
日陰に忘れていたのが良かったかな。

お隣の空き家から、もう「オミナエシ」がちらり。

街路樹の雑草も水不足で萎れています。
葛の蔓だけは、あちこちの木々を飲み込もうとしています。

うれしいことに、いつも「今週の友からの花便り」で
私のブログはカラフルになります。

「ブーゲンビリア」も「デュランタ」も、私が大好きな花です。
そして、以前我が家にもありました!!でも、どれも翌年は枯らして。
彼女のように「神の手」は持っていないのです。

「飼い始めて10年にはなるかな〜もちろん代替え?していますが。今年はふ化に失敗、
1匹だけ育っています。写真の稚魚はメダカの卵を貰い ふ化させました。」と
「友からの花だより」で彼女の家族の紹介です。
確かに画面の上に見えてるわ、7〜8ミリになった可愛い稚魚が。

朝起きてぼんやり外を眺めているだけの私は反省です。
「朝夕、メダカの餌やりが楽しみです」って!!・・・幸せなメダカたち。

お気に入りの窓から

小さな庭の四季折おりの移ろいを眺めて楽しんでいます。