2021年8月28日
34度を越える気温でも、こころなしか秋を感じるようになりました。
家の中に入ってくる日差しも、真夏より長くなってます。
高校野球も明日が決勝戦、夏休み中に終わってよかったですね。
後はパラリンピックが順調に終わることが、この夏の「絵日記」の締めくくりと思いきや、
おっと、忘れてはいけない!!厳しいコロナ感染はまだ続いていますね~。
パラリンピックのすべての選手に、金メダルをあげたい気持ちになりそうです。
障害を克服し、頑張る選手の笑顔を見ていると「すごいな~!」としか思えません。
胸が熱くなります。勝っても負けても「立派な選手」ですよね。
鍛え抜かれた上半身を持つアスリートや、水の中で「イルカ」のようになりたいと持てる力を出し切る少年選手など、パラリンピックに参加するまでの道のりを思いながら応援しています。どの選手も笑顔が素敵で、金メダルに値すると思いますね。
秋っぽいイメージで寄植えをしてみました。
ケイトウの種類は「セロシア」で火祭りとなっていました。
ちょこっと覗いている真っ赤は「ベゴニア」です。
そして「スベリヒユ」と「トレニア」などなどで・・・秋というより夏の名残の花で、寄植えとなってしまいました。
「シュウカイドウ」が日当たりの良い所で咲いていました。
これは日陰が好きなようです。葉が焼けてしまいました。
こぼれ種で毎年、庭の隅っこに生えています。
「今週の友からの花だより」はお花がいっぱい!!です。
まずは「アサガオ」です。
この夏、次々と咲いたようね。
まだ咲き続けて、秋口まで頑張りそうだわ。
この「ブーゲンビリア」を真似して、ひと鉢を買い求めたんだけど、さすがに、こちらは葉っぱが力強く、花の色も鮮やかだわ。私の鉢もこんなになりますように~~
「スベリヒユ」は2色が混ざった色の種類もあるのね。
お隣は「カリブラコア」だったっけ?
今流行の名前はどれがどれか判んなくなっても、花が素敵だからどうでもいいね。
これも黄色と白の組み合わせで、珍しいわ。
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