2021年6月26日
「2回目のコロナウイルスワクチン接種が終わったよ」と義姉からの電話は、声が明るくホッとした様子でした。周りでも一回目が終わった人が多くなりました。
接種をすると感染しないわけではないらしいが、やはり大きな予防になり安心できそうです。接種は慌てなくてもよいと思っていたけど、私の予約は来月が一回目です。
早く安心したいものです。
東京の感染者数が減る様子なく、このままオリンピックに突入したら、大変だろうな
と心配しますね~。
今日の地域の自治会だよりでは、昨年に続き今年も納涼祭を中止するとのこと。
自治会の納涼祭の中止とオリンピックの中止とは比べられないけど・・・・
真夏の開催、コロナと心配だらけのオリンピックが滞りなく進みますように祈るのみです。
「アガパンサス」の花です。
昨年は一本だけだったのに、今年は15本も!! こんなに咲いてくれたのは初めてです。
エネルギーを2年分ためて、一気に咲いた感じです。
両親の最後が今の時期で・・・庭にこの花が咲いていました。
遠い場所のお墓参り代わりにと、朝夕にこの花を愛でています。
「オタフクアジサイ」が数本ですが咲きました。
目隠しにおいてる場所で、剪定をしないと花が付きにくいのかしら。
葉っぱばかりで、目隠しの目的には十分になっています。
「キダチベゴニア」の切り戻した枝を捨てられずにコーヒーびんに挿していたら
根が出て、可愛い花が本体よりきれいに咲き、ますます捨てられなくなってしまいました。
水耕の根は弱いと聞くけど、ちゃんと植えておきましょうかね。
「今週の友からの花だより」は鮮やかな黄色い花「ヒペリカム」です。「
ヒペリカム」の仲間にはキンシバイやビョウヤナギがあり、種類が多岐にわたってあるそうです。今の時期、公園や公共の垣根などで見られる黄色い花も。
そう、公園の似た花を近くでよく見ると、黄色でも雄しべ雌しべ花びらは違っていて、名前も複雑そう。でも、鮮やかな黄色は好きですね~!
盆栽仕立ての「イチョウ」です。
これで春の新芽、秋の紅葉と楽しめるね。
美容院に行く道には銀杏並木があり、ギンナンがいっぱい落ちるので、実を秋に拾って植えてみようかな。楽しそう!!
もうひとつは「アボカド」ですって。
立派な観賞植物だぁ~。
私は、アボガドを食べた後植えても、ここまでは育ちそうにないから、真似しないほうが良さそう。これは高度なテクニックね。
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